福祉読書365

福祉に関連する書籍を365冊セレクトします。「もっと良い本があるよ!」という方、ぜひ教えてください。

No.001 『社会福祉小六法』

 

社会福祉小六法2018[平成30年版]

社会福祉小六法2018[平成30年版]

 

 

さて、コチラでは今日から、社会福祉に関する本を紹介していく。一日一冊、365冊に達するまでが目標だが、毎日一冊の紹介は難しいと思われるので、そのへんは不定期にやっていく。紹介者であるワタシについては、プロフィールページをご覧ください。

 

ということで一発目。いきなりとっつきづらいところかとは思うが、福祉に携わる者の必携を2冊挙げれば、六法と用語集である。特に六法は、本書のようなコンパクト版でよいし、自分の専門分野の六法があればそれでもよいから、毎年買い替えて手元に置くべきだ。なぜなら、法律に基づかない福祉分野の仕事というのは、ほとんどないから。そして、その割に法律を軽視している福祉関係者が、実はとても多いから。

 

ちなみに、地方自治体の条例や規則に基づく事業も多いが、これはほとんどの自治体がホームページ上で公開している(要綱に基づくものも時々あるが、これは自治体によって公開の範囲やスタンスが異なる)。法律の読み方には独特のコツがあるのだが、それはまたいずれ、別の本でご案内したい。